昭和44年卒工学部第二部機械工学科クラス会
出席人数:19人
開催日:平成26年4月26日(土)
場所:きやり 神田明神前店
ことの発端は、私と勝又君との高校の同窓会の席でした。10年振りの高校同総会(昨年9月)勝又君には、30年ぶりだったそうです。この席で大学の同窓会はどうなっているの?ということになり少し動いてみることになりました。私が年賀状をやりとりしている同級生は4人、勝又君の年賀状のやりとりは5人、栗林君(勝又君の紹介)からは7人と、計16人で同窓会を実施しようとしたのが始まりです。この輪が広がり、最終は35人となりましたが、出席していただいたのは19名でした。(まだ、働いている方がいました)
幹事ということで勝又君と打ち合わせし、45年という年月から名前は憶えていても顔はわからないだろうと考えて、出席者全員に名札を付けました。参加者は名札を見て顔を見ながら「面影がある」と言いつつ、大盛会となりました。皆名前は憶えていても、45年の歳月が夫々の顔を面影残しつつ変わりました。
当然次の同窓会の幹事の話になり、2名が決まりました。
(荒川 記)