大学S44年卒工学部第1部応用理化学科クラス会
卒業後初のクラス会は平成21年10月17日（土）校友会100周年行事に参加した東北支部（青森）小田桐君の呼びかけで、急遽連絡。当日集まったのは小田桐滋之、岸廣秀、山田利行、加藤明、三矢正登、矢島達造、菅宏（広島から参加）、佐藤忠、中村清明、小林幸宏の10名（敬称略、順不同）。
まず「5号館物理実験室」に集合、藤本教授を交えて懇談、大学同窓会長に就任した小林幸宏会長の到着を待って2次会「大連飯店」へ、40数年前にタイムスリップして昔話に花が咲きました。
今後は数を増やして定期的に開催しようと意見が一致したところで、時間の経つのは早いもの10時にお開きとなりました。
（加藤 記）
