大学S41年卒工学部第一部応用理化学科卒クラス会
昭和41年卒応用理化2期生クラス会は3月22~23日神奈川県真鶴「鯛納屋」にて27名の大勢の参加者が集い第一部近況報告・卒業アルバムから当時の教授や研究室での姿/一人ひとりの若かりし頃の卒業写真をOHPにて再現。
『俺だ、俺だ』と立ち上がって現在の自分をアピイル。各自自己紹介。
特別講演者、高久廣毅校友会常務理事様の『大学を取り巻く現状』の後、当時の教授は今どうされておられるか、応用理化学科はどうなっているのか等質疑応答がなされた。
第二部懇親会は最初のうちは40数年振りという緊張感もあり、時間の経過とともにあちこちで輪が出来、懐古談に話が弾みいつの間にか深夜12時近くまで話し込み、続きは翌朝の朝食時にも話が。
次回にもまた会おうとお互いに健康を誓い合い無事終了。
校友会職員の皆様ご協力のおかげで盛況裡に会を終えることが出来ました。
まことに有難うございました。
参加者を代表し書面にて失礼ですが感謝申しあげます。
(浜中 記)